#美術#ハイブリディティ#全編
 

日本の現代アートを解説するこのシリーズでは、フランス国立東洋言語文化研究学院(INALCO)で美術史を専門とするミカエル・ルッケン教授が、「ハイブリディティー(異種混合性)」というコンセプトの観点を用いる代表的な作品をいくつかピックアップしてご紹介します。

 

EPISODE 1:黒田清輝 「智・感・情」

 

EPISODE2:甲斐庄楠音(かいのしょうただおと) 春宵(しゅんしょう)

 

EPISODE3:山崎つる子 赤(蚊帳状立体作品)

 

EPISODE4:会田誠 ジューサーミキサー

 

EPISODE5:舟越桂 戦争をみるスフィンクス