13回目を迎えるKINOTAYO現代日本映画祭。「ジャポニスム2018」では、例年にも増して魅力的なプログラムを紹介します。

フランス最大の日本映画祭として、2006年の創設以来、多くの人が毎年楽しみに待ち望んでいるKINOTAYO現代日本映画祭。フランスでの公開前の最新作を含め、幅広いジャンルの日本の現代映画を数多くフランスに紹介してきました。第13回映画祭は、「ジャポニスム2018」の一環として、例年にも増して魅力的なプログラムをご用意します。

・期間:
 ①2018年11月 ~ 12月
 ②2019年1月17日(木)~ 26日(土)

・会場:
 ①ル・ヴォバンⅡ(サン・マロ)、ル・メリエス(ポー)、スター(ストラスブール)、
    リュミエール・ベル クール(リヨン)、ラストレ(シャンベリ)、
      ル・カネ・トワール、シネトワール・ロシュヴィル(ル・カネ)、
      ロランピア(カンヌ)、マルリマージュ(マルリ)
 ②パリ日本文化会館、クラブ・ドゥ・レトワール・シネマ(パリ)

・主催:
 国際交流基金、KINOTAYO映画祭実行委員会