内容:日本とフランスの建築家たちがポストコロナ時代の新たな社会の在り方、建築の担う役割について意見を交わします。登壇者は五十嵐太郎氏(建築史家、東北大学大学院教授)、遠藤秀平氏(建築家、神戸大学大学院教授)、Corinne TIRY-ONO氏(Centre de recherches sur les civilisations de l’Asie orientale (CRCAO) リサーチアソシエート )の3名を予定しております。