オープニング作品

監督・脚本  : 外山文治
出演:星乃 あんな、河村 ここあ、吉沢 悠、松本 麗、鷹見 そら、鳥居 功太郎、重松 りさ
製作: 2024年 | 本編 : 20分 | ジャンル:短編映画 | 音楽 :朝岡さやか | 日本語音声•フランス語字幕


 作品概要 

中学生のはるとうららは、頬のほくろひとつを除けば、まるで双子のようにそっくりだった。ある日、インスタグラムを見ていた二人は、10年前に家族を捨てたハルの父が、近くの街でカフェを経営していることを知った。ハルはウララに、自分たちの身分を入れ替えて彼にいたずらを仕掛けようと提案したが──その思いつきが、やがて取り返しのつかないことを招くのだった。


 略歴 

外山文治

福岡県出身。日本映画学校を卒業後、初監督短編『星屑夜曲』(2006年)で数々の賞を受賞し、その後も精力的に活動を続ける。長編作品は国際的にも注目されており、とりわけ『ソワレ』(2020年)は釜山国際映画祭に正式出品された。日本における高齢者をめぐるテーマは、彼のフィルモグラフィー全体を貫く重要なモチーフとなっている。最新作『茶飲友達』は、2023年のKINOTAYO映画祭で審査員により選ばれ、グランプリを受賞した。