日本国の瀬戸内市は、日本刀の最大産地として知られています。瀬戸内市には備前長船刀剣博物館があり、日本刀の魅力を伝えています。今回、このイベントを通して、まだ日本国外であまり知られていない日本の美術刀剣の世界を発見してください。

日本刀の専門教育者トゥミ・グレンデル・マ-カンが、日本人が日本刀に美を見出した歴史をご案内します。この講演では、現在の瀬戸内市に相当する地域がどのようにして国内最大かつ最も影響力のある刀剣生産地となったのか、優美な美術刀剣が今でも日本でどのように作られているのか、そして日本刀がどうして芸術品としてこんなに評価されているのかを探ります。

後半では、日本の刀鍛冶・川島一城へのインタビューを通して、彼の芸術哲学や日本の現代刀職であることの意味に光を当てるとともに、この芸術を未来に向けて保存していくことに関わる課題を話し合います。


登壇者 :

パート1

講師:トゥミ・グレンデル・マーカン(海外戦略コーディネーター、備前長船刀剣博物館)

パート2

パネラー: 川島 一城(かわしま かずき)、トゥミ・グレンデル・マーカン(海外戦略コーディネーター、備前長船刀剣博物館)、レア・ヒポリット(国際交流員、瀬戸内市)