ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」の中でも、すしは代表格と目され、美味しく、美しく、洗練された健康食として、今やSUSHIの名で世界各地において広く親しまれています。本展は、世界でも身近な存在となりつつあるすしを、目で味わっていただく展覧会です。一千年以上前に海外から伝わったすしは、日本の自然や風土、生活スタイルに応じて独自の改変が重ねられ、握りずしが誕生したのは、今からおよそ200年前の江戸においてでした。「すしを愛でる」展では、日本の歴史や文化の一端にも触れながら、日本はもとより世界からも愛されるすしの魅力を、浮世絵や魚介フィギュア、食品サンプル、映像、インスタレーション、日本のすし屋疑似体験コーナーなどを通して多面的に紹介します。

監修:  日比野光敏(郷土ずし研究家)


 



❍ プロモーションビデオ(全3エピソード)