1950 年代から東宝が世に送り出したコメディ映画の数々。なかでも「社長シリーズ」は、高度成長期に差し掛かった日本の「現代的なサラリーマン」像をユーモアたっぷりに描いた作品群で、主演の森繁久弥をはじめ、当時大きな人気を博しました。その時代の東宝喜劇映画を代表する作品を6 本お届けします。


上映作品: 春原政久 『三等重役』(1952)、鈴木英夫 『続三等重役』(1952)、千葉泰樹 『へそくり社長』(1956)、渡辺邦男 『はりきり社長』(1956)、古澤憲吾 『ニッポン無責任時代』(1962)、岡本喜八 『江分利満氏の優雅な生活』(1963)