匠の技の文化は日本においてとても重要です。作品の製作、維持管理、保全は正に修復プロジェクトの核心です。2023年ヴィラ九条山のレジデンスプログラムに参加したルイーズ・エルヴェ氏とクロヴィス・マイエ氏は、2か月間にわたって、様々な建築技術や、木組み、木材修復、等を研究するために、工匠や建築家たちに会い、彼らの様々な所作や言葉の収集を行ないました。それらは彼らがフランスの農村地帯で見聞きしたものと酷似している点もあれば、まったく対照的な点もあるものでした。
ヴィラ九条山は、フランスのヨーロッパ・外務省の文化機関です。アンスティチュ・フランセの支部の一つとして活動し、主要メセナのベタンクールシュエーラー財団とアンスティチュ・フランセパリ本部の支援を受けています。