5月18日(金)・19日(土) 20時
出演:加藤訓子(パーカッショニスト)
於:パリ日本文化会館
その優れた感性、音楽的な身体性、そして繊細な音楽分析でパリの観客を魅了してきた加藤訓子のパーカッション。今回はマルチメディア・パフォーマンスをパリ日本文化会館で上演いたします。六名の加藤訓子が演奏するヤニス・クセナキスの大作「プレイアデス」の映像作品(ライブサウンド ・インスタレーションつき)、そしてパーカッション・ソロ作品「ルボン」のライブ演奏をどうぞお見逃しなく!
プログラム:
映像インスタレーション Pléïades (45分)
ソロ演奏 Rebonds (15分)
アフタートーク(30分)
ヤニス・クセナキス・センターのシャロン・カナシュ氏と加藤訓子による対談 + Hi bi ki Hana Maのサウンド・インスタレーション