#文学シリーズ#全編
日本の近現代文学(1880-1960)を解説するこの「理想の図書館」シリーズでは、近現代日本文学を専門とするパリ大学の坂井セシル教授が代表的な作家をご紹介していきます。
EPISODE 1:樋口一葉「十三夜」
EPISODE 2:夏目漱石「三四郎」
EPISODE 3:谷崎潤一郎「細雪」
EPISODE 4:川端康成 「雪国」
EPISODE 5:三島由紀夫 「仮面の告白」