監督 川島雄三 │ 脚本 井手俊郎、川島雄三 │ 原作 富田常雄 │音楽 黛敏郎
出演 若尾文子、フランキー堺、藤巻潤、山村聡
1961年 │ 99 分 │ カラー │ DCP │© KADOKAWA 1961
「女は二度生まれる。はじめは女として、二度目は人間として」――東京の芸なし芸者・小えんは、本能の赴くままに行動する天衣無縫の性格。男相手に商売を続ける彼女だが、少しずつ自分らしく生きる術を見つけ出す…。大映移籍後の川島雄三監督と若尾文子の名タッグの記念すべき1作品目。伝統と革新のあいだで引き裂かれる戦後日本社会女性の肖像を描く。フランキー堺はすし職人として登場。
▶ クレモン・ロジェ(映画批評家・プログラマー)による上映前作品紹介トーク
▶ 関連イベント:「I LOVE SUSHI すしを愛でる」 特集[2026年1月20日~4月11日]