日本の新聞社での研修経験を持つセザール・カステルヴィ氏(パリ大学准教授)の『Le dernier empire de la presse』出版に際し、カステルヴィ氏と櫻田玲子氏(時事通信社パリ特派員)を講師に迎え、日本で働くジャーナリストの位置づけ、女性ジャーナリストとして働くことなどにフォーカスし、議論を展開します。