”かるた”のお話あそびって何?
四季それぞれの色の”かるた”をめくると、そこには和歌が。その和歌一つ一つがお話の扉を開きます。 観客が”かるた”を選ぶと、音楽、そしてお話が始まります。 四季それぞれの日本の旅:空を飛ぶ鯉、たぬきの茶釜、緑の手の老人、恋する雲たち。
さあ、どんなお話が出てくるかは”かるた”次第。
【語り/脚本】 Isabelle Genlis 【箏と歌/作曲】 日原史絵
会場 : 小ホール 入場料 : 子ども5ユーロ、大人8ユーロ
対象年齢 : 5歳以上対象
使用言語 : 仏語 所要時間 : 1時間
写真:Cie des Bonnes langues