土門拳:戦後のリアリズム写真家


「土門拳 日本のリアリズムの巨匠」展の開催にあたり、本展キュレーターでミラノ大学東アジア美術史教授のロッセラ・メネガッツォが、「写真の鬼」と呼ばれた土門拳の、生涯写真にかけた情熱、そして、その執念のまなざしについて語ります。



トップ画像:銀座4丁目交差点 1946年 土門拳記念館蔵