フランス人写真家・映像作家ブルーノ・アヴェイヤンは、鳴戸部屋に密着し、元大関・琴欧洲勝紀の指導のもとで稽古に励む力士たちの姿を記録しました。力強さに偏りがちな相撲の従来のイメージから距離を置き、土俵での沈黙や呼吸、ひとつひとつの所作の美をカメラに収めようと試みます。本展は相撲における「力」と「美」の緊張関係を軸に、写真を通じて相撲を身体表現として再考する試みです。
地上階エントランスホール火~土 11時~19時入場自由・無料